決算分析塾

ライバルとの実力差を知り、
勝つ目標を立てる「戦略的決算書分析!」

「決算書を説明されてもよくわからん・・・」
ということはありませんか?

わからない理由は、
自社の数字だけを見ているからかもしれません。
自社の数字はライバルと比べて初めて良し悪しがわかるのです。

事実、ライバルの数字を横に並べてみると
「ライバルはこんな数字を出しているのか・・・」
と自社の問題点と現在の実力がハッキリします。

そのうえで、業界内でNo.1になるための
「根拠ある戦略目標」を明確にさせます。

簿記会計制度中心ではなく、戦略中心の実務直結の内容ですので
経理担当者ではなく、社長向けとなっております。

セミナー内容

  1. 自社の安定度、土台の強さ、設備投資過剰度合がハッキリ出る数字
  2. 自社の稼ぎ力と仕組みの創り方の良し悪しがハッキリ出る数字
  3. 自社の弱点をライバルから教えてもらう方法
  4. 業界内での自社の実力を知る方法
  5. 戦略的根拠のある5カ年目標の立て方

受講者の声

対比するという事は数字を見る上でとても分かりやすく、数字に限らず他と比べる事は自分を知る事になるので、対比する事はとても大きな収穫だと思います。

決算書を見たのは初めてでしたが、数字が嫌いな自分でも潜在意識に捉われず、すんなり一歩を踏み出すことができました。いかに数字を読むことが大事か、また、数字から気付くこと、戦略、問題点の解決につながることを学びました。

自己資本や粗利益を従業員数で除して、業界情報と比較して経営目標を立てるという手法を初めて知り、是非実践してみたいと感じました。貴重な講義をありがとうございました。

決算書の見方すらよく分からなかったが、大変分かり易く理解することができました。中でも、業種別にデータがあり、自社の位置が明確になり、何をしなければならないのかを考えやすく参考になりました。

決算書とは何かが改めてよく分かり、また、決算書分析の仕方やその意味がよく理解できました。決算書からの問題発見・解決方法が大変よく理解できました。

本で自分なりに学んできたが、本日のBSを横にし、特に人間の上半身・下半身は大変わかりやすく、なかなか理解が難しい内容がスカッと入ってきた。やはり、何を伝えるかより、どう伝えるかが大切なことだと改めて感じ得た。

数字は難しい。そんなイメージでしたが、自分の足・他人の足、純資産・固定資産をメタボで例えたりと、数字を形で見ることができ、とても楽しく学ばせていただきました。

簿記の講義でBS、PLは知っていたものの、深く理解をしておらず、改めて活用方法に驚いた。見方を覚えれば、数字は言うほど難しいものではないと実感しました。

セミナー日程・申込

セミナー名 決算分析塾 全1回 13時~16時
希望日時
コースのボタンを選択してください
10月16日(月)13時~16時
11月13日(月)13時~16時
場所 Zoomオンライン
参加費 11,000円(税込)
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(例:09012345678)
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